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水田光夏、ワールド杯アルアイン大会で6位入賞!

当社所属のパラ射撃選手・水田光夏が、アラブ首長国連邦・アルアインにて開催された国際大会『2025年WSPSワールドカップ・アルアイン大会』(開催期間:10月25日~11月4日)に出場し、R5(10mエアライフル伏射混合SH2)で6位入賞しました。

 

過去出場したアルアイン大会では、気候や食事など生活環境が大きく異なることから、十分に力を発揮できず結果が出せなかったというジンクスを背負いながら臨んだ今大会。そんななか、R5本選では合計635.2点で7位につき、目標としていたファイナルへの進出を達成。上位8人で競われるファイナルでは、順位を上げ、最終結果は6位となりました。

 

水田は「過去に結果が出せず、苦手意識や心配を抱えながら臨んだ大会でしたが、宿泊地での生活動線をなるべく普段通りになるよう調整しながら、メイン種目であるR5は目標としていたファイナルに出場することができました。アルアイン大会のイメージを払拭することができたのはよかったと思います」と手ごたえを語りました。

 

一方で、デビュー戦となったR9は、予選敗退となりました。水田は「屋外での練習不足を痛感しました。普段は、NTCの屋内施設で練習していますが、R9は屋外で実施されるため、風や明るさなども違いますし、環境が全く異なります。冷房のない暑い屋外で1時間はいないといけなくなるので、身体の調整も必要になります。まだまだ課題しかありませんが、試合に出場したことで、得られたことも多くありました」と次を見据えました。

 

今後は、R5をメイン種目、R9をサブ種目と位置づけ、来年、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジアパラ競技大会、2028年ロサンゼルスパラリンピックの出場枠獲得を目指し、練習・試合に臨んでいくとのことです。

 

白寿生科学研究所は、これからもパラ射撃選手・水田光夏を応援してまいります。